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教員インタビュー

教員インタビュー

みなさんは大学の教員のイメージはどのようなものを持っていますか?このページでは、埼玉大応用化学科の教授(三浦教授)、准教授(柳瀬准教授)、助教(長島助教)の三名の教員に受験生へのメッセージを頂きました。当学科の教員の雰囲気や、教員が学生とどのように接しているかが分かると思います。

 

三浦勝清教授(有機合成化学分野)

担当教科 「有機化学U」 「有機化学演習U」 「有機分子工学T」など
研究分野 「有機合成化学」
(有機合成反応、特に、有機ケイ素化合物を利用した炭素−炭素結合形成反応の開発)
一言メッセージ

「実験による意外な発見が化学の醍醐味です。」
「化学の力で世界初のものづくりをしてみよう。」
「原子や分子が奏でるメロディーを聞いてみよう。」

みなさんは「化学」という学問にどのようなイメージを持っているのでしょうか?
このホームページを見ている高校生のみなさんなら、「いろんな元素記号や化学式が出てきてややこしいけど、不思議でおもしろい学問」と思っているのではないでしょうか?
化学実験で使うリトマス紙の色が青から赤に変わるように、五感で感じとることできる変化を多くの人が「不思議でおもしろい」と思うでしょう。また、「不思議でおもしろい」だけに止まらず、「どうしてこうなるの?もっと知りたい!」と探究心が芽生えている人もいるでしょう。そう思っているのなら、大学で本格的に「化学」を学んでみてはいかがでしょうか?

「化学」を深く学んでいくと、ある物質の化学反応により、どのような物質ができるか、ある程度予想できるようになります。こうして人は生活に役立つ数多くの物質を作り出してきました。現代、化学反応による産物は私たちの身の回りにあふれ、人間らしい生活を送るためには必要不可欠なものになっています。私たちの応用化学科では、「化学」の力を利用して、有用な物質や技術を開発できる人材の養成を目指しています。
本学科を卒業した多くの先輩のように、「化学」の力で未来を創る技術者や研究者になってみたいと思いませんか?

「化学」のおもしろさは、必ずしも予想通りにはいかないところだという人もいます。私もそう思います。多くの偉大な発見がそうであったように、本当におもしろい結果は予想外のところにあるからです。
私がこれまで研究を続けられたのは、このような意外な発見があったからだと思います。もちろん、予想通りの結果はそれなりに楽しいのですが、意外な発見で得られる「ワクワク」感は何ものにも代え難いものです。この「ワクワク」感をみなさんにも味わってもらいたいと思っています。
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