工学部 応用化学科

受験生のみなさん

在校生インタビュー

 このページでは、埼玉大学応用化学科の在学生の生の声を紹介しています。それぞれの学年(1年生2年生3年生4年生大学院修士課程大学院博士課程)で、どのような学生生活を送っているのでしょうか?これを読めば想像できると思います。また、学生の一日時間割もあわせてご覧ください。


 

 

1年 男子学生

 応用化学科は他の学部学科よりも勉強が大変なので、高校生の時に学ぶ基本的な知識をしっかり理解しておくことが大切です。
 ですが大変といっても時間はたくさんあるので、バイトやサークル活動も両立することができます。
 大学生はバイトで稼いだお金で海外旅行へ行ったり、サークル活動では他大学の人や留学生などと交流するなど行動範囲を広げることができます。
 ぜひ埼玉大学へ入学して有意義な大学生活を楽しんでください(^o^)!!

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2年 女子学生

  応用化学科は2年の前期から学生実験が始まります。内容は一年の時に授業で取り扱ったものもあれば、真新しい物もあります。受験生の皆さんも、理科の授業で実験をした事があるかと思います。応化で行う実験は専門的な物が多いです。
 実験は火水の午後に行われます。自分でテキストを読んで実験手順を予習して実験を正確に、かつ安全に行えるようにして臨みます。理科の授業では月に1回くらいだった実験も週に2日、しかも化学に関わる実験をする事ができます。(実験好きにはもってこい!)
 レポートでは頭を使う事が多くて大変ですが、その分自分で文献を探したり考えたりする事で、化学の知識をより一層身につけることができます。例えば、滴定曲線!酸性とアルカリ性を中和する時の滴定量をプロットした図、きっと教科書等で見たことがありますよね?それを実際に自分達で実験して、滴定曲線を作ります。なんとなく教科書で眺めてた物を自分の手で確かめることはとても楽しいですよ!  
 それから、私はこの学科で教職を同時に取ろうと考えています。私は、化学も「人に教える事」も好きでした。人よりはとる授業数が多くなり、夏休みに集中講義などがあって大変です。中高教員免許を取るには3年生には介護実習に行き、4年で教育実習に行きます。私は自分の好きな事を勉強できるこの学科が好きです。化学が好きだけど、教師にもなろうかなあ、なんてどうしようか悩んでいる受験生はぜひここ、応用化学科を考えてみてください。
 友達とテスト前に勉強したり、レポートを書いたり、時には遊びに出かけたり と毎日充実しています。充実した学生生活を一緒に送りましょう!

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3年 女子学生

 3年生になると、授業内容はより専門的で高度なものになります。2年生に比べて必修科目が少なり、選択科目が多くなります。また、プライベートに割ける時間もあり、インターンシップや資格取得など様々なことに挑戦できます。
 しかし、最も特徴的な点は、後期から研究室への配属が始まることです。配属は3年前期までの成績順に行われ、配属後に開講される学生実験では研究室ごとに違った内容となっています。
 少し先のことではありますが、研究室のHPなどを参考にして大学に入ってどんな研究がしたいかを考えながら過ごすと、充実した大学生活になると思います。

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4年 男子学生

 4年生になると、研究室に所属し、毎日の研究活動を始めますが、あっという間に時が過ぎていきます。とても忙しい一年になりますが、大学生活で最も充実した時間だと思っています。
 4年生は皆、慣れない実験の手順を覚えたり、英語の論文を読んだりして、研究生活に慣れるのに若干苦労しますが、先生の熱心な指導や先輩方の助言のおかげで、自分にとって大きく成長できる一年になります。

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4年 女子学生

 私は高校で有機化学に興味を持ち、入学してすぐに有機化学について学ぶことができる応用化学科を志望しました。応用化学科の学問は高校生のときに考えていたそれよりもはるかに幅広く、多岐に渡っています。「化学」と一口に言っても分野は様々です。日々の講義や2年次前期から始まる学生実験を通じて、一つの学科内でありながら、学生個々が進むベクトルは違っていて、私たちには多くの可能性が秘められているのだということが感じられました。先生方はもちろん、学科の先輩方から刺激を受けることも沢山あり、背中を見て、自分もこうなりたいといった未来像をより具体的に考えることができます。

 大学生活で学ぶことは沢山あります。皆さんにも、自分の興味の赴くままに学問に取り組んでほしいです。

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修士1年 女子学生

大学院に進学すると、授業や後輩の指導、就職活動などと並行して研究を行うため、とても忙しい毎日になります。しかしながら、時間を上手くやりくりして研究を行う中で、良い実験結果が得られた時の達成感はとても大きく、やみつきになります!!
 また、研究室のメンバーと研究について熱い議論を交わしたり、休日に出かけたり飲みに行くこともしばしばあり、化学の知識が高まることはもちろん、とてもいい仲間が得られました。
 大学院で得た知識や経験は大きな財産になると思うので、化学が好きな人なら、ぜひ大学院に進学することも見据えて勉強し、自分が興味のある分野を探してほしいと思います。

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博士2年 男子学生

 私が博士後期課程に進学した理由は、博士前期課程で見出した糖認識能を持つ人工レセプターをさらに研究して、従来にはない高性能な糖鎖認識能を持つ人工レセプターを開発したいと考えたためです。
 この目標を達成するために研究に没頭する毎日ですが、苦労の末得られた成果は、さらなる研究への原動力となり充実した日々を送っています。受験生や在学生も夢中で没頭できるものを見つけてみてください。そこで得られた経験はき っと自分を高め、人生を充実したものとなるはずです。