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就職・進学

就職・進学

 応用化学科の卒業生はどのような進路を選んでいるのでしょうか。大学院へ進学し、より深く化学を学ぶ人、資格を取得し、社会に出て活躍する人などその進路は様々です。
 このページでは、これまでの学部卒業生と修士課程(応用化学コース)修了生の進路についてのデータをまとめました。皆さんが自分の将来を考えるための参考にして下さい。

学部卒業生の進路と就職先


 卒業生のおよそ半数が大学院へ進学しています。進学の場合、多くの人が埼玉大学大学院理工学研究科 博士前期(修士)課程 化学系専攻 応用化学コースに入り、卒業研究を行なった研究室と同じ研究室で修士研究を行ないます。応用化学コースへの進学には推薦制度があり、学部の成績が良いと筆答試験が免除されます。
 化学系の企業はより高度で専門的な知識を習得した人材を求めています。そのため、企業で研究者として働くには、大学院へ進学して、修士号や博士号を取得すると有利です。


 残りの半数の学生は社会で働くことを選び、その多くが製造業に就職します。 製造業以外にも様々な業種で活躍していますが、最近では公務員を目指す人も増えています。

 応用化学科や応用化学コースでは、指導教員や就職担当教員が就職のサポートを行なっています。また、応用化学科を卒業すると自動的に毒物劇物取扱責任者の資格や危険物取扱者(甲種)の受験資格が得られ、就職後のキャリア形成に役立っています。

学部卒業生の過去5年間の就職率

 過去5年間のデータを見ると、景気回復と求人倍率の上昇に伴って、応用化学科ばかりでなく、埼玉大学や工学部全体の就職率 [{就職者数/(卒業生数−進学者数)}×100] も上がっています。特に、応用化学科の卒業生は身の回りの製品を作る大小様々な企業(製造業)で必要とされており、他分野と比較しても就職率が高いことが強みです。

 進路に迷っている人や次の目標に向かって準備する人もいるため、就職率は必ずしも100%にはなりませんが、応用化学科では毎年、就職したいと考える卒業生のほとんどが就職できています。また、様々な企業への就職実績があるため、毎年多くの卒業生が応用化学科のために特別に会社説明会を開催してくれます。



修士修了生の進路

 大学院修了(修士号取得)後は、ほとんどの学生が化学系企業(製造業)に研究者として採用されます(平成24〜28年度:119名修了)。

 大学での研究を続けるために、さらに3年間の博士後期(博士)課程へ進学する学生もいます。公的な学術・研究開発機関に就職する学生もいて、ほぼ全ての学生が希望の進路に進んでいます。


就職先・進学先の実績 (平成24〜28年度)

学部卒業生

(企業)
アート金属工業、相田化学工業、ITソリューションズ、曙ブレーキ工業、旭化成、アズビル、ADEKAケミカルサプライ、ADEKA総合設備、アドソル日進、アトミックス、いけうち、石福金属興業、イチカワ、伊藤忠エネクス、因幡電機産業、岩谷瓦斯、インターネットイニシアティブ、インテック、AGS、エスアイアソシエイツ、NSD、エネオスフロンティア、エフテック、小川香料、オリジン電気、金子製作所、関東化学、きもと、キャタラー、キヤノン、キヤノン・コンポーネンツ、共同印刷、グロップ、ケーシーエスキャロット、コバヤシ、サイサン、埼玉ゴム工業、サイデン化学、佐竹化学機械工業、三共理化学、ジェイオーコスメティックス、シャープ、ショウワグローブ、昭和電工、新日本無線、新菱冷熱工業、進和テック、鈴木商館、鈴与、スタッフサービス・エンジニアリング、スプーン、駿河台学園、静環検査センター、セメダイン、ソーシン、第一コンピュータサービス、大昌電子、大成温調、大東通信機、ダイニック、ダイワボウ情報システム、タマノイ酢、タマポリ、秩父石灰工業、TDK、天昇電気工業、東京インキ、東京エコサービス、東京めいらく、東京リスマチック、東邦チタニウム、東洋インキ、東和薬品、トーモク、トッパン・フォームズ、日テレアックスオン、日東金属工業、日東電工(マレーシア)、日本液炭、日本カーボン、日本ケミファ、日本サーモエナー、日本フイツシヤ、日本無機、日本郵便、日本設備工業、長谷川香料、PwCジャパン、東日本旅客鉄道、東山フィルム、ビジネスブレイン太田昭和、富士薬品、扶桑薬品工業、ブルドックソース、ポリマテック・ジャパン、松田商工、MARUWA (MALAYSIA)、ミタニマイクロニクス、緑川化成工業、武蔵野フーズ、武蔵野ホールディングス、村上開明堂、村田製作所、メドピア、メトロコマース、森松工業、吉野石膏、菱江化学、リンテック

 

(公務員、教員など)
板橋区役所、茨城県庁、関東甲越厚生局、関東信越国税局、埼玉県教員、埼玉県警察科学捜査研究所、埼玉県庁、さいたま市役所、品川区役所、製品評価技術基盤機構、東京消防庁、東京税関、東京都庁、東京二十三区清掃一部事務組合、長野県高等学校教員、本庄市役所、文部科学省、山形県中学校教員

 

(大学院)
埼玉大学大学院、東京大学大学院、東京工業大学大学院、東京医科歯科大学大学院、首都大学東京大学院、千葉大学大学院、筑波大学大学院、新潟大学大学院、東北大学大学院、名古屋大学大学院

 



修士・博士修了生

(企業)
アイオン、ADEKA、石福金属興業、イビデン、インフィニアムジャパン、上村工業、NLTテクノロジー、オー・ジー、オハラ、オルガノ、化学物質評価研究機構、川口化学工業、菊水化学工業、キャプティ、共同印刷、協同油脂、クオリティワン、ケーヒン、高圧ガス保安協会、コバレントマテリアル、サイデン化学、佐竹化学機械工業、三光化成、サンメーケミカル、JFEテクノリサーチ、昭和電線ホールディングス、信越化学工業、新日本無線、住化電子材料科技有限公司、セメント協会、仙台小林製薬、ソニーエナジー・デバイス、大正製薬、大成ファインケミカル、大同化学工業、大同化成工業、大日精化工業、大日本印刷、大日本塗料、太平洋セメント、大和製罐、高砂香料工業、TDK、テクノプロ、天昇電気工業、東海高熱工業、東京産業、東ソー、東北電力、東洋クオリティーワン、東和薬品、凸版印刷、トヨタテクニカルディベロップメント、トラスト・テック、長野計器、ニチアス、日油技研工業、ニッカン工業、日軽金アクト、日産化学工業、日新環境調査センター、日清紡ホールディングス、日東電工、日本化薬、日本ケミコン、日本ペイント、日本化成、日本コルマー、日本曹達、伯東、長谷川香料、東日本電信電話、日立化成工業、フコク、北興化学工業、ポリマテック・ジャパン、丸善石油化学、みずほ情報総研、三菱マテリアル、みどり化学、山形スリーエム、リケン、理研計器、リンテック

 

(公務員、研究機関)

産業技術総合研究所、所沢市役所、栃木県庁、日本原子力研究開発機構


目指せ!化学のスペシャルゼネラリスト

 今、社会で求められる人材は、一つのことだけを深く学んだ人材(スペシャリスト)ではありません。自らの専門分野を究めると共に幅広い知識を持ち、異分野への挑戦も恐れない人材こそが社会に必要とされています。
 応用化学科には化学の代表的分野のエキスパートが揃っており、化学のあらゆる分野を横断的に学ぶことができます。これまでにも多くの優秀な卒業生を輩出してきました。(卒業生へのインタビューページ
 みなさん、応用化学科で本気で学んでみませんか?

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