工学部 応用化学科

学科紹介

幡野 健

 
 幡野 健
 Ken Hatano
   
 専門分野 有機ケイ素化学、有機金属化学、典型元素化学
 職位 准教授
 学位 博士(理学)

 


 担当科目

 高分子科学I

 経歴

 平成3年 東京電機大学工学部応用理化学科 卒業

 平成5年 茨城大学大学院理学研究科化学専攻修士課程 修了 

 平成9年 筑波大学大学院化学研究科化学専攻博士後期課程 修了

 平成9年4月 The University of Toronto 博士研究員

 平成10年10月 九州大学有機化学基礎研究センター 非常勤研究員

 平成12年4月 理化学研究所フォトダイナミクス研究センター フロンティア研究員
 平成13年4月埼玉大学工学部機能材料工学科 助手

 平成15年12月 医療機器センター萌芽的先端医療技術推進研究の研究者派遣事業にてUniversité du Québec à Montréalへ短期留学

 平成17年4月 埼玉大学工学部機能材料工学科 講師
 平成18年4月埼玉大学大学院理工学研究科物質科学部門 講師

 平成22年4月埼玉大学大学院理工学研究科物質科学部門 准教授
 平成26年4月埼玉大学オープンイノベーションセンター 教員兼務

 平成28年4月埼玉大学先端産業国際ラボラトリー 教員兼務

 研究紹介

 有機ケイ素化合物を利用した次のメディカルイノベーションに関する研究を行っている。
 1. 凝集誘起発光物質を利用したウイルスの見える化
 2. 凝集誘起発光物質を用いた高感度臨床現場即時診断(POCT)の開発
 3. 凝集誘起発光物質を利用した高輝度蛍光フィルムの応用
 4. 有機ケイ素化合物をキャリア分子に用いたドラッグ・デリバリー・システム(DDS) の構築

 研究業績(論文)

*_Ken Hatano_*, Teruhiko Matsubara, Yosuke Muramatsu, Masakazu Ezure, Tetsuo Koyama, Koji Matsuoka, Ryunosuke Kuriyama, Haruka Kori, Toshinori Sato,

“Synthesis and Influenza Virus Inhibitory Activities of Carbosilane Dendrimers Peripherally Functionalized with Hemagglutinin-Binding Peptide”,/J. Med. Chem/., /57/, pp.8332−8339, *2014*.

 

*_Ken Hatano_*, Koji Matsuoka, Daiyo Terunuma,

"Carbosilane glycodendrimers", /Chem. Soc. Rev/., /42 (11: thermed issue)/, pp.
4574-4598, *2013*.


*_Ken Hatano_*, Koji Matsuoka, Daiyo Terunuma,

"Lectin detection based on the aggregation-induced emission effect", /Trends Glycosci. Glycotechnol/. /24/, pp. 78-94, *2012*

 所属学会・協会

 日本化学会、ケイ素化学協会、東京糖鎖研究会